手話は見てわかるステキな言語です!

手話

 

いらしゃいませ♡

お越しくださり、ありがとうございます!

手話で子育て応援したい

難聴ベビー&キッズ保育

『なかよしばあや』の

ばあや (こなか よしえ) です

愛知県名古屋市で

聞こえに不安があるお子様の支援に

取り組んでいます。

このブログでは

聞こえない、聞こえにくい

ことについてや

手話にまつわる話

子育てに関して、などなど

わたしの想いを

一生懸命に綴っております。

まだまだ至らない点だらけの

我が身でございまして

すみません、笑

日々、精進してまいります。

拙い文章ではありますが

もし、チラッとでも

のぞいていただけたら

とっても嬉しいです!!

手話についてのわたしの想い

難聴児の子育てに

人工内耳や補聴器を装着していても

手話は必要ですか?

はい!必要です!!

と、わたしは思います。

手話は、とても魅力ある言語です。

聞えにくさと共に生きる人だけでなく

聞こえている、いないに関係なく

見てわかる

気持ちが伝わる

ステキな言語です。

いくつになってからでも

学ぶことはできますし

大人になってから

手話を学ぶかたも

大勢いらっしゃいます。

ただ、できるのならば、

お子様が難聴の場合は

特に、早いうちに

手話にふれる機会を!

と、思っています。

聞こえにくさのあるお子様が

小さなころから

手話をご家庭で取り入れることで

良いことは、たくさんあります。

聞こえに不安があるお子様にとっての

言語習得についてや

手話について

わたしが感じていることを

これから、少しずつ

いくつかの記事に分けながら

お話していきたいと思います。

わたしは

左耳が聞こえなくなったのは

大人になってからで

第一言語は日本語です。

現在、第二言語で手話を勉強中の身でして

今、必死こいて、がんばっています(笑)

手話が第一言語のろう者

ではない、わたしが

手話のことを語るのは

おこがましいかもしれません。

ご迷惑になったら、ごめんなさい。

不愉快にさせてしまったら、すみません。

それでも、

聞こえない、聞こえにくいお子様にとって

聞こえる親にとっても

手話が、もたらしてくれる

たくさんの、ステキなことについて

少しでも、お伝えできれば……

と、思っています。

もし、よろしければ

お付き合いくださいね!♡

 

見てわかる、気持ちが伝わるステキな手話

難聴児が小さなころから

手話が必要なのは

聞こえの度合いに関係なく

聴力に関係なく

言葉として理解できて

言語の基礎を育むこと、と

コミュニケーションの喜びを

感じることができるから。

そして、大人になってからも

聞こえにくさと共に生きるとき

ありのままの自分を信じて

生きていける力を

育むことにつながっていく

と、わたしは考えているからです。

補聴器などで聴力を補うこと

音への刺激を与えることも

もちろん重要なことです。

そこと並行して

音声言語の習得と同じように

手話で言語の概念を獲得することは

コミュニケーションの基礎も身につけて

その後の日本語の力をつけることにも

とても有効なんです。

聞こえかたに不安が生じたり

新生児スクリーニング検査だったり

なにかしら、あったとき、

皆さん

最初に訪れるのは病院で

お話を聞かされるのは

お医者様から

の方々が、ほとんどですよね。

お医者様の皆さんのお言葉が

あなたにとって

とても大きな影響を与えることは

当たり前なのです

ただ、すべてのお医者様が

平等な公平な的確な情報提供を

してくださっているのでしょうか?

ある学習会の資料を添付いたしますね。

ぜひ、見ていただきたいの!!

わたしがお伝えたいことが

わかりやすく書かれています。

(もう、ホント、これだけ見てもらえたら充分なんです、笑)

https://www.normanet.ne.jp/~deaffuku/data/gakushu2-1.pdf

『乳幼児からの手話の必要性』

と、検索していただいても

出てくる~はず、笑

お医者様のお言葉は

とても、とても重いです。

ただ、お医者様のおっしゃることが

すべて、ではありません。

お医者様にも、いろんな方がいて

ご意見も考え方も、さまざまなのです。

聴覚に何かしらあったときに

相談できる窓口も少なくて

どこに?

誰に?

どうやって?

いろんな方法があることを

さまざまな考え方もあることも

たくさんの可能性があることを

まとめて、丁寧に

メリットもデメリットも含めて

総合的に伝えてくれる機関は

まだまだ整っていない現状です。

だから

ご自身で情報を調べて探して

たくさんの時間も労力も費やして

大変な思いをされていらっしゃるかと……

なのに

調べれば調べるほど

探せば探すほど

さまざまな考え方や

多すぎるご意見に

どうしたら一番良いのか

わからなくなってしまいますよね。

手話を使うことは

日本語の習得の妨げにも

音声への邪魔だてにも

なりません。

決して!!!!!

手話は言語なので

言葉、という概念が

しっかりと根を張り

日本語の習得にもつながっていきます。

聴力を補うことと

手話をとりいれること

どっちか、じゃなくて

どっちも、と、考えてみては?

う~んと、

英語や、中国語や、

フランス語、スペイン語、ポルトガル語

etc.etc.……

世界中には様々な言語が

まだまだ、いっぱいありますが

こうした

日本語と違う言語を

第二言語を

学ぶような感覚です。

最近は

英語教育が

低年齢から導入されつつあり

英会話教室などにも

小さなお子さんが通っていたり

幼稚園などでも

英語が取り入れられたり

バイリンガル教育

という言葉を聞いたことがある方も

多いですよね

感覚は、それと、よく似ています。

聞こえない、聞こえにくいお子様の

第一言語の獲得について

日本手話と書記日本語のバイリンガル教育について

こちらサイトに詳しく書かれています。

no3 - お子様の聞こえでお悩みのお母さん、お父さんのためのサイト【バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター】
聞こえでお悩みのお母さん、お父さんのためのサイトです。 本サイトは、新生児スクリーニングなどでお子様の聞こえについて、悩みや相談がある方を支援いたします。

手話を

ご家庭で取り入れていくことによって

今、ここで、この瞬間に

聞こえに関わらず

目を合わせ、手や表情で

意思の疎通ができます。

気持ちを伝え合うことができます。

言葉、という概念を

培うこともできます。

そして

人は、感情を読み取るとき

気持ちを感じ取るとき

言語より非言語の情報から

察知したりします。

怒ったような顔で

ぶっきらぼうに

「ありがとう」

と、ただ、ひと言

言葉だけで伝えられる感謝と

言葉はなくても

満面の笑みで

ギュウウーって

握手してくれたときと

どちらが感謝の気持ちが伝わりますか?

(こいつは、もしかしてツンデレなのか?

って、こととかは、おいといてね、笑)

言語コミュニケーションと

非言語コミュニケーション

とか

「メラビアンの法則」とかって

聞いたこと、あります?

こちらにも

色々なアレコレがあるので

(なんやねん?それ??笑)

ここを詳しく書くと

もっと長くなっちゃうので

それは別の記事で書きますね

(前にもそう書いたことが……笑

これから色々がんばります、すみません、笑)

気持ちがわかり合える喜びは

思いが伝わることの嬉しさは

コミュニケーションの原点です。

手話は

お子様とあなたの

心が通い合えることを

助けてくれます。

あなたとあなたのお子様の

心のつながりは

信頼関係は

お子様の心身の成長にとって

かけがえのないものです。

音がなくても

見てわかる

手話って、スゴイなぁ~!

おもしろいなぁ~!

ステキだなぁ~♬

手話を学び始めてから

わたしは心からそう思います。

聞こえる、聞こえないに関わらず

たくさんの人に

手話の

とても便利で魅力的なことを

お伝えしたいとも思っています。

手話を学ぶ場所や方法も

最近は増えてますね。

YouTubeやInstagramなどで

活動されていらっしゃる方々も

たくさんいらっしゃいます。

インターネットで学べる

オンラインでの講座や教室などなど

手段が増えて

気軽に身近に勉強できるようになり

嬉しく思っています!!

……なのですが

少しだけ気をつけてほしいことがあります。

どんな人が教えているのか?

どんな思いで発信しているのか?

ここをキチンと知ったうえで

学んでほしい……

手話は、ろう者にとって

大切な

大切な

素晴らしい言語だから……。

 

手話は音声言語と対等な自然言語です

手話って、何ですか?

と、聞かれたときに

あなたは、どんなことが浮かびますか?

「あ~!最近テレビドラマや映画で見たよ!」

「知事さんの記者会見の隣でやってるやつだよね?」

って、思う人が多いかなぁ~(笑)

「視覚言語です」

「ろう者の母語です」

と、答える方々は

どれくらい、いらっしゃるかなぁ~?

最近では

映画やテレビドラマの影響などもあり?(笑)

手話が少しずつでも

世間一般に広く

知られるようになってきていたら

とても嬉しく思います。

NHKのEテレで、オリンピックの開会式や閉会式が

ろう通訳による手話通訳つきで

(ここも詳しくはあるのですが、今は、ちょっとおいといて、笑)

放送されましたよね。

それでも、

手話は

音声言語と対等な

自然言語です!

と、いう認識は

まだまだ広がってはいないようにも感じますし

ろう者

という言葉も

ご存じない方も多くいらっしゃるとも

思います。

手話について

検索すれば、たくさんのサイトが出てきます。

ここでも、考え方はそれぞれで

捉え方も、さまざまです。

日本手話、日本語対応手話、中間手話

なんて言葉も、でてきたりして

なんやねん?それ??

チンプンカンプンで、わからへんわぁ?

(関西人ではありません、ごめんなさい、笑)

って、

以前、わたし、思ってました、笑

とても素敵な活動をされていらっしゃる

こちらのサイトで

手話についても

わかりやすく書いてくださってあるの!

リンク貼り付けさせていただきますね

手話について | 【みみとこころのポータルサイト】一般社団法人 4Hearts
手話について手話ってなに?ろう者の集団から生まれ、発展してきた「目でみることば」です。手や指の形、位置、動きを元に、表情や動作などを使って表現し、目で見て理解します。日本語とは異なった独自の文法を持った視覚言語です。ネイティブサイナーの使う...

 

そういうことも

何にも知らなかったわたしが

手話を学んでいくにつれて

少しずつ、少しずつ

奥にある複雑なことも

知っていきました。

かつて

差別や弾圧によって

手話が禁止されていた

長く、つらい歴史や背景があります。

多くの方々の努力と苦労があって

やっと、やっと……

手話は言語です

と、胸をはって言える

今、があるのです。

と、いうことを、しかと

心にとどめておきたいと思っております。

今、あなたが

そういうことを知らなくてもいいの。

わたしも、まだまだです。

ゆっくり、少しずつ

聞こえない、聞こえにくい人の側の、

想いや気持ちを

一緒に、知っていけたら

少しずつ、学んでいけたら

とても嬉しいなぁ~と思っています。

それは

聞こえにくさをもって生きるお子様の気持ちに

寄り添うことに

つながっていきます。

チラッと参考までに

手話は音声言語と対等な言語である

ことについても

文献や論文いっぱい、ありまして

その中の、おひとつを

脳科学の観点から見た

東京大学の研究論文です。

うっひょ~!

わたしはチンプンカンプンだ!

って、頭を抱えながら必死で

それでも何回も何回も読んで

むっずかしい~のですが、笑

ものすんご~く、奥が深いです。

きっと、あなたは

わたしよりスルッと理解できると思うので、笑

もし、ご興味がありましたら、

ぜひ、ご覧くださいね!

手話の理解も左脳優位

 

 

手話はろう者の生きる力

手話はろう者にとって

大切な母語で生きる力です。

聞こえない、聞こえにくい人にも

さまざまな方々がいて

どれくらい聞こえないのか

いつから聞こえないのか

生まれつき聞こえていないのか

だんだん聞こえなくなったのか

大人になってから聞こえなくなったのか

それによって

言語を習得する過程も違います。

聞こえない、聞こえにくい方々の

すべての皆さんが

手話を使っている

のでも、ありません。

手話を第一言語として育った方もいれば

大人になってから手話を学んだ人もいます。

手話についても

ろう者についても

難聴についても

「聴覚障害」にも

いろいろがある、ということ。

ろう者

と検索すると

やっぱり、いろんなサイトが出てきますが

感じ方や捉え方は

人それぞれ様々ですよね。

一言では言い表せない

複雑な奥深いことも多々あって

言葉で伝えることの難しさを

ヒシヒシと感じます。

「聴覚障害」について書かれている

たくさんのサイトの中のひとつ

とても良い勉強になりました

こちらをご紹介させていただきます。

聴覚障がいとは? 等級や種類、コミュニケーション時に配慮すべきこと | コラム | SureTalk

「アイデンティティ」にも

ふれてくれていて

わたしは、いいなぁ~と感じました。

あなたは、どう感じるのか

それは

あなたの感じ方で良いのでね

ぜひ、いろいろ調べてみてもらえたら

何かを感じてくれたら

嬉しいです。

もうひとつ

愛知県大府市の資料が

とても、わかりやすく

わぁ!これ、めっちゃ良いわ!!

と思ったので

大府市の部署担当さんに

許可をいただきまして

こちらも添付させていただきます。

大府市の公式サイトから

『手話を学ぼう!手話で話そう!』と

検索しても、たどり着けると思います。

https://www.city.obu.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/015/907/syuwa.pdf

お子様にも読みやすく

ステキに作ってくださってありますよ~♬

大府市の動画サイトには

手話の動画も、あげてくださってあります!

手話の紹介動画
大府市公式ウェブサイト

日本語を第一言語として

育ってきた、わたしが

日本人として

生きているように

手話は

ろう者にとって

大切な母語で

(母語と第一言語は厳密には違いもありますが

そこも、また、どこかで書きますね、すみません、笑)

ろう者の生きる力です

全日本ろうあ連盟さんの見解も添付させていただきます。

手話言語に関する見解
近年「手話言語」に関し、「日本手話、日本語対応手話」の考え方を含めた様々な意見が出されていますが、国内で慣例として使用されている「日本手話」のほかに「日本語対応手話」という用語を使用して、日本語対応

日本は単一民族国家で

ほとんどの人が

日本語を話す日本人です。

周りの身近には

異なる文化や言語の人が少ないので

自国の文化や言語によって

自我が確立されている

なんて言われても

ピン!と、こないかもしれません。

(え?そう!これも以前のわたしのことです、笑)

言語は

自我の確立に

自分が誰なのかを知ることに

自分らしく生きる力を育むことに

深く関わっています。

「自分は何者なのか?」

「本当の自分とは何なのか?」

そういうことって、

考えたこととかありますか?

自分らしく生きる、とか

わたしって、なに?みたいな

大人になっていく過程で

多感な青春時代に~(え?死語?笑)

思い悩んだりしました?

わたしは~

多感な青春時代が~

(もう一回使いたかったの?、笑)

これを書いている今現在で

55歳のわたしには、笑

はるか遠い大昔でして

記憶が定か~ではありませんが、笑笑

やっぱり、そういうことを

考えた年頃がありましたよ。

自分って、なんなんだろうなぁ~

って、感じていたころがありました。

ん~と、

自我同一性、今は自己同一性ともいうのかな

とか

アイデンティティ、とか

って、いわれていますよね?

(もう、ちょっと難しいよね?

え?わたしだけ?笑)

人は

言語の獲得を通して

自己アイデンティティを更新していく

また、

言語によって

思考を深めていくことができる

とも言われています。

そして

愛着形成と言語発達は

深い関係があります。

愛着って、聞いたことありますか?

あちゃ~!!

いかん!ややこしくなってきたぞ!!笑笑

わたしの頭が、こんがらがってきた!

(頭、こんがらがる、って意味、伝わります?笑)

この辺りも

論文や文献も多すぎて

奥が深すぎて

難しい話になると

脳内キャパ極小のわたしは

あっという間に

フリーズしてしまいます~!笑

言語獲得とか、愛着や、自我についても

それぞれで長くなるので、笑

あらためて別の記事で

書きたいと思っています。

(え?ここでもかい??って、ツッコんだ?笑)

ってなわけで~

(どんなわけや!むりやりつなげたな!笑)

 

自分らしく生きるって

どんなことだろう?

そんなふうに

その人が自分自身のことを

深く考えるとき

身につけてきた言語は

とても大きく影響するの。

そのままの自分に誇りをもって

生きていく力の根っこになるの!

わたしが強く思うことは

聞こえに関わらず

どんなことにも関わらず

その人が

その人らしく

自由に生きる権利は

すべての人に平等にあるのだ!

ということ。

聞こえないことも、そのままに

あるがままの自分に

誇りをもって生きている

ろう者にとって

自然言語で母語である手話は

ありのままの自分で

自分らしく生きる力の源なのだ!

ということ。

とても、大切にしたい

とても、大事なこと

キャパ極小の脳内ですが、笑

これだけは、しっかり入ってます。

 

補聴器も、人工内耳も、手話も!

聞こえない、聞こえにくいお子様が

自分らしく歩いてゆけるように

すべての子どもたち一人ひとりが

今の、そのままの自分自身に

誇りをもって、堂々と

心豊かに自由に生きること

それは

なにがあろうとも

守られるべきものなのだと

わたしは思います。

聞こえかたに関わらず

聞こえてなくても

あなたは、あなたのままで

素晴らしい

お子様ご自身も自分のことを

そして

あなたも、お子様のことを

そう思えること。

手話も補聴器も人工内耳も

いろんな選択肢があっていいと思います。

いろんな方法を組み合わせたら良いのです。

これだけ、ではない

これさえ、でもない

これしか、じゃない

その子に合ったやり方で

さまざまな手立てがあります。

お子様の未来は

お子様が決めていくものです。

自分自身で選び

自らの意思で判断して

自分の力で生きてゆく

そのときに

自分を信じて

前に向かって進むことができるように

勇気を出して一歩を踏み出せるように

親として

聞こえる側に引き寄せるのではなく

聞こえない側の想いや痛みに寄り添いながら

壁があろうとも

乗り越えていける

自分で歩ける力

を、培うことが

大切なんじゃないかな……

そのためにも

お子様が小さな時から

手話にふれる機会があると

良いなぁ~と思っています。

ぜひ、手話の世界に

一緒に訪れてみてほしい!!

扉を開くのに勇気が必要なら

もし、ご迷惑でなければ

わたしでよろしければ

お手伝いさせていただきますよ!

 

聴覚障害児が生まれる確率は1000人に1人

と、いわれています。

これについても

調べれば、たくさん出てきます、笑

そして

聞こえない、聞こえにくいお子様の

90%は

聞こえる親御さんから生まれます。

聞こえないこと、について

聞こえて育ったわたしたちには

最初は、わからないのは当然です。

まず

聞こえないって、どんなことなのか

聞こえない方々のことを

知るところから

スタートしてみては、いかがでしょう

聞こえに不安があるお子様の

気持ちに寄り添いながら

ご自身の世界も

広がっていくとともに

ステキな発見や

新しい出逢いが

たくさん待っていますよ。

脳内キャパ極小のわたしで、笑

目下、必死こいて勉強中ですが、笑笑

一緒に勉強していけたら

とっても嬉しいです!!

 

いろいろ調べていく中で

ものすんご~く、共感しました

素晴らしい論文を

ご紹介させていただきます。

愛知工業大学の、ある論文です。

これも、長くて難しいのだけど~笑

読むの、大変だったんだけど、笑笑

事例によって細かく分析されていて

めちゃめちゃ納得できましてね。

あなたも、きっと

あちこち

いろんなサイトを探しては

あれこれ

読んだりしていると思うので

もしかしたら、ご存じかも?

もし、ご存じなければ

お時間あるときに、ぜひ!!

「手話は聞こえない子どもを持つ聞こえる親を救う」

https://core.ac.uk/download/pdf/227970604.pdf

タイトル、かっちょいい~♡

(え?そこなの??笑笑)

 

最後までお付き合いくださいまして

ありがとうございます。

ここまでいらしてもらえて

大喜びしています♡

また、お時間があるときにチラッとでも

別の記事にも、お立ち寄りいただけましたら

とっても嬉しいです!!(*^^*)

別の記事も

がんばって書きますからね!!笑笑

(そっからなんか~い!!笑)

  

なかよしばあや

ばあや (こなか よしえ)     

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